歯の診察を受けている子供

利用できる器具

歯の矯正

矯正歯科治療の種類というと、矯正装置の違いによると考えられます。また、医師の技術力も矯正歯科治療に大きく影響しますが、装置選びは妥協していいはずがありません。矯正装置は各自それぞれの特性や長所を持ち合わせています。毎日装着するものですから、自分の生活に合ったものを選びたいところです。 矯正歯科治療にはさまざまなタイプが存在します。最も一般的とされているのがブラケットとワイヤーによる矯正方法です。さまざまな症状に合わせることができ、ブラケットの種類を変えることで審美性を強化することも可能です。 最新装置としてはマウスピース型、歯と歯の摩擦抵抗を減らし治療期間を短縮する装置が開発されました。非抜歯で治療に臨める可能性も高くなり、矯正歯科治療は身近な治療になったとも感じます。

矯正装置により多少は左右されますが、矯正治療にかかる費用は平均100万円を前後するものと考えられています。特に、複雑かつ審美性に優れている矯正装置は通常タイプと比べますと割高になる傾向にあります。 また、治療費の高低は治療期間や保定期間の長さによって変化します。というのも、治療期間中は矯正器具のメンテナンスなどで1、2カ月に一時通院する必要があるからです。また、矯正装置を外したあとも歯が動いてないか定期的に通院して診てもらう必要があります。つまり、症状によって治療費も変わるという認識で良いと思います。 もちろん、治療にかかる費用は治療前に医師から試算してもらった金額を聞くことができますが、治療してみないと明確な治療費はわからないということがほとんどです。